ソフトバンクグループのボーダフォン買収は1兆7500億円という、日本経済史上まれにみる巨額の取引となりました。
ソフトバンクグループは、2007年に携帯電話業界に新規参入する予定でしたが、その背景には、今年11月からの携帯電話会社を変更しても電話番号が変わらない「ナンバーポータビリティ制度」をビジネスチャンスとして、NTTドコモやKDDIといった既存の携帯電話会社からユーザーを奪うという思惑があったようです。
しかし、通話エリアの問題などで電波中継基地のインフラ整備に数年を要することや、多額の事業投資が必要なことから、買収しなければユーザー獲得競争に勝てないという判断があったのではと推測できそうです。
ソフトバンク通話料0円の疑問
ソフトバンクは「予想外割」という通話料0円のサービスを打ち出しましたが、実際のところどうなんでしょう?
ソフトバンクにしたら通話料が無料になるといわけではなく、一部の料金プランである「ゴールドプラン」に契約した場合の話です。
ボーダフォンの料金プランで契約しているユーザーには関係ありません。
また、「ゴールドプラン」であっても、通話料無料となるのはソフトバンク携帯同士で時間帯によっては有料になったりします。
ソフトバンク同士でも無料にならないケースもあり、かなり限られた条件ということになります。
ソフトバンクにしたら通話料が無料になるといわけではなく、一部の料金プランである「ゴールドプラン」に契約した場合の話です。
ボーダフォンの料金プランで契約しているユーザーには関係ありません。
また、「ゴールドプラン」であっても、通話料無料となるのはソフトバンク携帯同士で時間帯によっては有料になったりします。
ソフトバンク同士でも無料にならないケースもあり、かなり限られた条件ということになります。